どうも、えぐぜです。
前回に引き続いてというか、あいも変わらず蛮族蛮族。
それと、新コンテンツも解放できましたので、そのご報告になります。
新たな蛮族クエ
いままでは、イクサル族とシルフ族の2種族を進行してましたが、新たに3種族開放しました。
まずはアマルジャ族。
テンパードだちが崇拝している蛮神は「イフリート」です。
ストーリーの内容をざっと説明しますと、この部族の中でともに暮らしている人間種族のミコッテの女の子とどのような関係を築いていくか、って感じですかね。
どうやら女の子は、長い間勇敢な戦士として戦ってきたのに、突然現れた冒険者(プレイヤー)を、アマルジャ族長が信頼できると認め、仲間?に引き入れたことが気に食わないご様子。
人間族のミコッテ族が、どうしてアマルジャ族と一緒にいるのか、そこも見どころですね。
つづいて、コボルド族。
テンパードが崇拝する蛮神は「タイタン」です。
ストーリーは、鉱石納品ノルマを取り立てに来るコボルド族の輩に、小心者コボルド族ビッグマン789ギ・グがいつかあっと言わせられるよう、黒渦団所属のスケートスィス少甲士と共に根性を鍛え直すというお話。
というのも、ギ・グが働いている鉱山?はなかなか鉱石が採れず、ノルマを達成しづらい環境で、取り立てに来るコボルド族には鉱石が少ないとバカにされ、ノルマが達成できないなら一日中休まずに働けと無理難題を押し付けられます。
まさにブラック企業。
果たして、ギ・グの運命やいかに!
個人的に、結構気になるストーリーです。
最後はサハギン族。
テンパードが崇拝する蛮神は「リヴァイアサン」です。
まだ戦ったこと無いですが、いずれ戦うのでしょうね…。コワイコワイ…。
ストーリーは、自分たちの種族を反映させるための、産卵地を広げていきたいというお話。
まだどのような展開になるのかいまいち内容が掴めませんが、最初の出会い方が一番かっこよかった種族です。
難破した船から人の子供を助け出し、親元へ無事送り届けてその場から即退場。
惚れてまうやろ!
後に、助けた理由を問いただすと「子供が大切なのはどの種族も同じ」とのこと。
惚れてまうやろ!
この3種族については、イクサル族とシルフ族が一段落ついたら進めていく予定ですので、しばらくは放置です←
気長にお待ちいただけると幸いです。
待ちに待ったあのコンテンツとか
所属グランドカンパニー、双蛇党の階級が少牙士になりました。
よって、2つのコンテンツが開放されました。
冒険者小隊は、以前にも書きましたが、自分の部隊を編成してクエストに向かわせ、育てるというコンテンツ。
ある程度育ったら、一緒にダンジョンに行けるとのことなので、積極的にやっていこうと思います。
モブハントは、指名手配されている敵を倒し、同盟記章というポイントを集めることで、便利なアイテムと交換できるコンテンツです。
その交換可能アイテムの中には、チョコボ騎乗時に、フィールドでの移動速度がアップするアイテムがあるので、こつこつやって交換したいと思います。
指名手配されているモンスターは、モブハントボードから確認できます。
さて、冒険者小隊が気になってしょうがなかったので、開放時に早速始めようとしましたが、それには最低でも4人必要で、初期状態では3人しか隊員がいません…。
隊員を入れるためには、攻略手帳をなにか達成する必要があるので、まずはそっちから。
そして、入ってきたのがこのNPC。
入隊理由が、まるで自分が遊び人みたいな言い方。
遊んでたわけじゃないです。
あくまで私は攻略手帳を達成してたんです(怒)
まぁ無事4人になりましたので、これからコツコツやっていきます。
あと、もう2つ新コンテンツが。
海釣りコンテンツかな?
全てが落ち着いたら、やっていこうと思いますので、当分先になります。
宝の地図を手に入れて、財宝?を手に入れるコンテンツ。
こちらも当分先。というかやり方がいまいちわからない…←
新ジョブ
クエストを片っ端からやっていったので、新ジョブも取得しました。
レイピアみたいな剣を武器とする、西洋風な感じの赤魔道士。
私の知っている赤魔道士は、ヘイストとかストップとか、時空系をつかうイメージがあるのですけど、今回は違うのですかね。
敵の技を使いこなす青魔道士。
キマリは嬉しい(?)
ちょっと使いこなすのが難しそうな感じですね。
あと、技集めが大変そう…。
刀をつかう侍。
アイエエエエエエエエエ!?
それは忍者か。
刀を使用以外特徴がよくわからないです、すみません…。
全国に手紙を配る、配達士修得。
再配達は受け付けておりません←
ちなみに、こちらはジョブではなく、ただのイベントの茶番ですので、戦えません。
配達クエストをこなしていくと、レベルが上っていきます。
意味は…多分ないです。
これだけやってまだコンテンツがあるのは、やはりオンラインゲームながらですね。
ユーザーを飽きさせないように、どんどん新しいのが増えていく。
結果、新規に始めた方は、やることが多すぎて困ってしまうかもしれません。
ですが、全部いきなり手を付ける必要はまったくないと思いますので、まずは自分のやってみたいコンテンツを集中的にやっていきましょう。
ゲームのプレイスタイルは、人それぞれですからね。
今回はここまでです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ではでは。