どうも、えぐぜです。
前回から引き続き、メインクエストの方を進めておりました。
ドラゴン族のイシュガルドへの進行が、始まろうとしてます。
事件屋 ヒルディ
メイン進行の前に、サブクエストのご紹介。
クエスト内容は、事件屋という探偵みたいな仕事を営んでいる「ヒルディブランド」というキャラクターと一緒に、各地の問題を解決していくものです。
探偵と言いましたが、高校生の探偵が、ある薬のせいで小学生並みに小さくなったあのキャラクターが活躍するアニメのように、がっちがちのサスペンスというわけではなく、ギャグ要素が多めです。
というか、ほぼギャグです。
そのヒルディという人物ですが、
顔芸をしたり、
顔芸したり、
そして事件解決には、全力で体を張る、超すごい人なんです!
たまにこんな紳士が現れます。
サブクエストとはいえど、少し長いです。
しかし、ギャグが多く、とてもおもしろいので、是非ともやってほしいサブクエストになります。
最終回には、意外な展開が…!
実はというと、このサブクエストは、結構前にクリア済みでして。
前回の記事に、街灯のSSをアップロードしましたが、その中に緑色のニワトリがチラッと映っております。
アップだとこんな感じ。
THE・保護色
見にくくてすいません…真ん中にいます…。
このニワトリの名前は、エンキドゥ。
サブクエスト進行で開放される「真ギルガメッシュ」をクリアするともらえます。
ただ、ロットというアイテム抽選があるので、確実に入手できるとは限りません。
しかし、マーケットに販売可能なアイテムですので、このギルガメッシュを討伐しなくても手に入れることができたりします。
また、サブクエストを全て完了することで、こちらも入手できます。
ヒルディブランドの装備「マンダウィルコーティ」と「マンダウィルボトム」は、女性が着ると、助手であるナシュの見た目になります。
マンダウィルコーティは、かなりセクシーな感じ。
マンダウィルボトムは、他の組み合わせでも使えるような気がします。
以上、サブクエストの進行でした。
イシュガルドでも蛮神
さて、ストーリーの方に戻ります。
ドラゴン族に動きがあったという連絡をうけ、自分とアルフィノ、エスティニアンという竜騎士、蛮神シヴァとなり立ちふさがったイゼルという女性の計四人で、はるか昔に、人間とドラゴンの共存の架け橋となった乙女「シヴァ」と接触した、聖竜「フレースヴェルグ」のもとへ向かうことになりました。
目的は、人とドラゴンとの戦いを終わらせるよう共存しよう、と説得を試みること。
まぁその道中、なにもないわけがなく、あれが顕現するわけです。
蛮神「ラーヴァナ」
見た目だけでいうと、素早さがめっちゃ高そう。
あと、クリティカル率も高そう。
一行は、フレースヴェルグの元へ行くのに、道中のドラゴン族の協力が必要な場面に直面します。
そのドラゴン族が、ある問題を解決してくれたら、協力してやってもいいぞ、という申し出があったので、引き受けたところ、でてきたのがこのラーヴァナ。
やはり蛮神、てな感じです。
このラーヴァナとの戦いは、シヴァが引き受けてくれました。
が、負けてしまったので、結局私が討伐するはめに。
戦い方は、蝶が出てきたら倒すのと、あと敵の攻撃範囲が少し複雑なので、当たらない場所を見極めることを重視してれば、難しくはないと思います。
攻撃範囲がまるで芸術的な模様のようでした。
そのあと、一度黒衣森にもどって、白魔道士の60レベルのジョブクエストを達成しておきました。
達成でもらえる装備の、腕と足装備が良かったので、見た目を変更しました。
レース素材っぽさが出てきましたね。
かっこいい感じから、美しいになった感じです。
フレースヴェルグ
先へ進んで、場所は「ドラヴァニア雲海」。
ここには、黒衣森にしか生息していないはずのモーグリが住んでいました。
おとぎ話では、天空に住んでいると言い伝えられてましたが、実際この空でモーグリがいるとなると、実話なのかもしれませんね。
一行は、モーグリ達が所持している、フレースヴェルグを呼ぶ笛を手に入れるため、モーグリ達から与えられる大量の雑用訓練をこなします。
そして、その笛を持って、白亜の宮殿へ。
主人公が笛を吹くと、フレースヴェルグが現れます。
シヴァを呼びおろしたジゼルが、会話を試みます。
自分の身に、シヴァを宿したことのある彼女は、シヴァの思いを伝えます。
しかし、フレースヴェルグはこれを一蹴。
蛮神召喚は単なる幻想が作り出したまがい物という。
そして、フレースヴェルグは、最初に共存を破ったのは、竜の力に魅入られた人であると言い放ち、対話は失敗に終わりました。
というのも、この戦争が起きたきっかけは、現在のイシュガルドの教皇トールダン7世のご先祖様の初代トールダンが、強大な力が宿るという竜の目をうドラゴンから奪ったからなんですよね。
悪いのは、言ってしまうと人なんですよ…。
ということで、大戦を引き起こそうとしている七大天竜のうちの一翼「ニーズヘッグ」を討つという他に選択肢はなくなりました。
いままでの行動が全て水の泡となり、意気消沈するイゼル。
戦いを終わらせるため、人をも殺め、憎まれることも覚悟したた彼女には、とても耐えられないご様子。
さて、ニーズヘッグのすみかに行くには、飛空艇が必要であり、なおかつ周りを渦巻く雷を突破する必要があります。
そこで、アルフィノは、ガルーダの場所へ向かうために使用した偏属性クリスタルを、飛空艇につけて向かうことを提案し、イシュガルドのシドに協力を仰ぎました。
シドの作業中も、のんびりはしていられません。
タタルさんから、ナナモ陛下救出作戦の連絡をうけ、主人公とアルフィノは、またもや砂の家に赴き、ラウバーンたちと合流します。
今回のイゼルみたいに、かつて敵対してたキャラクターが、仲間として行動してくれる展開、とても好きです!
マリ○RPGのクッ○様とか、マ○オ&ルイージRPG3の○ッパ様とか…。
だいたいそういうキャラって、別にお前のためじゃなくて俺の目的のためだかんな!っていうツンデレなんですよね。
そこがまたいいのですが。
さて、進行スピードがちょっと遅いと危惧した私は、とにかくメインクエの方を進行していこうと思います。
蛮族クエストとかやってると、あっちゅうまに1日が終わってしまうので、とにかく今はメインを進め、いろんなコンテンツに手をだせるように早くしておきたいところ。
そして衣装を作り、コーデを考えるんだ(遠い目)
ということで、今回はここまでです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
ではでは。

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